課題

組織全体の現状を、網羅的に把握する。

目的

組織課題を可視化し、最適な解決策を策定するため

実施
内容

スタンダード版組織サーベイを実施。
（当社標準の設問シートにて調査実施、定型レポート作成）

効果

• 社員が重要視している要素と、それに対する評価を明確にすることによって、解決するべき課題が明確になった。
• 組織にとって重要な指標と、それに影響を及ぼす要因が明らかになり、課題解決策の優先度などが明らかになった

課題

働き方改革への対応、増加しつつある離職を防止するための対策

目的

職場環境やマネジメントに関する課題感を把握する

実施
内容

• 管理職からアルバイトまで全社員を対象として実施。
• 初めてであったため、設問設計・調査・結果報告など全ての工程をサポート

効果

• 職場環境における課題を抽出することができた。
• 「多変量解析」という統計的手法を用いて結果分析することで、職場環境を構成する各要素が、仕事のやりがいやキャリア意識にどの程度影響を与えているのか把握できた

課題

常に組織の状況を把握して改善策を講じ、より良い組織を目指す

目的

仕事や労働環境に関する、従業員の意識や課題感を把握する。コロナ禍には、テレワークの導入によって感じるメリットや不安などの把握も

実施
内容

効果

課題

コンプライアンスを尊重する組織文化の醸成

目的

社員が同社のコンプライアンスに関するルール（行動規範など）をどのように意識し、取り組んでいるかを把握する

実施
内容

• 目的に合わせたオリジナルの設問・報告書を設計
• 同社に加え、複数あるグループ会社の社員を対象に組織サーベイを実施

効果

• コンプライアンスを意識した行動がとれている分野と、課題感が残る分野が明らかになった。
• グループ会社ごとの傾向の違いも把握することができ、それぞれの現状に合った対策を検討することができた