CASE STUDY | お客様導入事例
複雑なシフトや多様な雇用区分にも対応し、
福祉施設の勤怠・給与をゼロからデジタル化
多様な雇用区分の職員が働く社会福祉法人様のシステム化を、「設定から運用まで」一気通貫でご支援しました。
業種
社会福祉法人
従業員規模
~100名
勤務形態
シフト制・多様な雇用区分
ご支援テーマ
KING OF TIME 導入代行・運用定着支援
福祉施設を運営し、早番・遅番などのシフト制で多様な雇用区分の職員が働く社会福祉法人様。手作業に頼っていた勤怠・給与管理を、KING OF TIMEによる勤怠・人事労務・給与の運用へ、「設定から運用まで」一気通貫で移行をご支援しました。
課題
複数シフトと未整理の集計ルールを、手作業で管理することに限界があった。
ご支援
要件整理から設定代行、データ検証・権限整備・手順書まで、フォスターリンクが一気通貫で担当。
ご支援後の変化
勤怠集計を自動化し、法定基準に沿った設定でコンプライアンス上のリスクも回避。自社運用が定着。
01
CHALLENGE
導入前の
複数の福祉施設を運営し、早番・遅番・中早番などのシフトで多様な雇用区分の職員が働く社会福祉法人様。勤怠はExcelで集計して給与へ手入力しており、休暇や残業の集計ルールも整理しきれていない状態でした。システム化の必要性を感じながらも、「設定から運用まで」を自法人だけで進めるのは難しい状況でした。
複数シフトを手作業で管理
早番・遅番・中早番などのシフトを、Excel集計と給与への手入力で管理していました。
集計ルールが未整理
休暇の有給・無給区分や変形労働時間制の集計が、法定基準に沿うか不明でした。
残業計算と旧データの誤り
正社員と非常勤で残業の丸め単位が異なり、旧システムの集計にも誤りがありました。
操作スキルと権限管理
管理者の操作に不安があり、セキュリティ設定や権限管理も手つかずでした。
02
SOLUTION
フォスターリンク
フォスターリンクは、規程や集計表をもとに集計ルールを整理するところから始め、KING OF TIMEの設定代行、データ検証、操作レクチャーと手順書の整備まで、4つのステップでご支援しました。ご担当者様の疑問や不安には一つずつお答えしながら、移行を進めました。
ヒアリングと要件整理
就業規則・給与規程・勤怠集計表を確認し、休暇種別や変形労働時間制の集計方法を整理しました。残業の丸め方や作業分担のご質問にも一つずつお答えしました。
組織・シフトパターンの設計と設定
組織と雇用区分ごとの勤務パターンを設計し、勤怠管理システム「KING OF TIME」への設定を代行しました。早番・遅番・中早番や行事日のみなし勤務に加え、雇用区分ごとの残業計算も設定しました。
人事労務・給与計算の設定
従業員情報を一括で取り込み、給与計算と給与・賞与明細を設定しました。入社申請のオンライン化と、承認フロー・権限の見直しも行いました。
データ検証と運用定着
複数月の勤怠データを取り込んで検証し、旧システムでの誤集計を特定・修正しました。担当者向けの操作レクチャーを行い、実務に即した手順書を整えました。
03
RESULT
導入後の
勤怠集計が自動化されただけでなく、法定基準に沿った設定でコンプライアンス上のリスクを回避し、正しいデータを一元管理できる体制が整いました。導入後は、ご担当者様が手順書をもとに、自社での運用を続けています。
勤怠集計を自動化
複数シフト・時短・みなし勤務などの全パターンをシステムで扱えるようになり、手作業だった集計は自動化されています。
コンプライアンスリスクを回避
休暇と変形労働時間制のルールを整理して法定基準に沿った設定に改め、コンプライアンス上のリスクを回避しています。
正しいデータで一元管理
旧システムの誤集計を正したうえで移行し、従業員情報と給与明細はクラウドでまとめて管理されています。
安全な自社運用が定着
権限を見直して適切なセキュリティを確保。ご担当者様が手順書をもとに、自社での運用を続けています。
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